バッチ環境での運用になります
通信方式・対応コード(2次元コードorバーコード)・表示言語により、次のように各種バージョンを取り揃えております。 ※印には一部機能制限あり
キーエンス製 ハンディターミナル 型式・仕様 | Ver5.0 バーコードバッチ通信 日本語 | Ver5.0 2次元バッチ通信 日本語 |
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BT-500 | バッチ バーコード | - | ◎ |
BT-1000 (1000B) | ベッチ バーコード | ◎ | ◎ |
BT-1000W (1000WB) | 無線 バーコード | - | - |
BT-3000W (3000WB) | 無線 バーコード | - | - |
BT-910 BT-911 | 無線 バーコード | - | - |
BT-950B BT-951B | バッチ 2次元コード | - | ◎ |
BT-950W BT-951W | 無線 2次元コード | - | - |
BT-1500 BT-1500B | バッチ 2次元コード | - | ◎ |
BT-1500W BT-1500WB | 無線 2次元コード | - | - |
- 2次元コード対応のハンディターミナルでは、バーコードチェックも可能です。
- ホストプログラムおよび無線ハンディターミナルは、2台以上で運用される場合別途追加クライアント料金が必要です。
- Ver5.0は、PostgreSQLデータベース版になります。
- 旧バージョン標準版ポカノンをご使用のユーザー様は、バージョンアップ価格にてご購入可能です。
- カスタマイズ版ポカノンをご使用のユーザー様のバージョンアップについては、別途お見積となります。
- 株式会社キーエンス製ハンディターミナル本体の価格についても、弊社からお見積させていただくことは可能です。直接、株式会社キーエンスへお問い合わせされる場合、最寄の株式会社キーエンス自動認識事業部へご連絡ください。
- 海外で使用される場合、ハンディターミナルの海外購入・輸出入の可否など、必ず最寄の株式会社キーエンス自動認識事業部までご確認ください。
- 海外で使用される場合、動作環境やご使用にあたっての制限事項などがございますので、事前に弊社までお問い合わせください。