ポカノン基板IDトレサビリティシステムの紹介ページを公開

ポカノンV6.3対応の基板IDトレサビリティ管理システムの紹介ページを公開致しました。

ポカノンでは部品のロット管理から、いつ、誰が、どの工程で使用したかまで、詳細な履歴を記録する一方、 基板IDの「追跡可能性」はトレーサビリティ管理システムの運用によって、基板のID(DPMなどのQRコード)を活用し、 各工程で自動・半自動的にスキャンすることで製品の追跡を管理します。