※機種によっては画面イメージが若干異なります。また、ファンクションキーがご説明動画と異なる場合がございますので、実際の画面表示に従って下さい。
目次
前段取チェック
前段取りチェックで使用するデータを作成します。
段取りチェックに使用する部品を集めるための前段取りチェックを行えます。
段取りチェックに使用する部品を集めるための前段取りチェックです。
段取チェック
始動時の段取チェックができます。
副資材チェック
基板、はんだ等副資材のチェックは段取りチェックと分けて行います。
生産開始
段取チェック後に設備ごとに生産を開始します。
機種ロット切替
掛替チェック<ダブル・シングル>
空リールをチェック後新リールをチェックするダブルチェックと新リールのみをチェックするシングルチェックがあります。
架替チェック中に部品サーチ機能を使えます。
生産終了
生産開始後、設備ごとに生産を終了できます。
在庫管理
部品の入荷を行います。
部品の入庫チェックを行います。
図番単位での出庫チェックを行います。
図番単位ではなく、単品で部品出庫できます。
部品を単品で再入庫します。
部品リールの場所を移動した場合にチェックします。
部品の状況について検索できます。
部品の棚卸を行います。
部品の撤去を行います。
生産モニタの情報を元に部品切れ予測を行います。
棚卸処理
在庫部品の棚卸処理を行います。
分類No.を固定します。
資材管理-防湿部品
防湿部品シリアルのステータス確認を行います。
防湿部品シリアルの新規登録を行います。
防湿部品シリアルの開封登録を行います。
防湿部品シリアルの封止登録を行います。
防湿部品登録のベーキング登録を行います。
防湿部品シリアルの廃棄登録を行います。
資材管理-はんだ管理
はんだシリアルのシテータス確認を行います。
はんだシリアルの新規登録を行います。
はんだシリアルの常温保管を行います。
はんだシリアルの攪拌を行います。
はんだシリアルの再攪拌を行います。
はんだシリアルの冷蔵保管を行います。
はんだシリアルの補充を行います。
はんだシリアルの廃棄登録を行います。
ツール
部品バーコードを採取します。
ターミナル上でバーコード採取データを全部クリアします。
ホストプログラムで登録した切出設定が正しいかハンディターミナルで確認できます。
単純に二つのバーコードが同じかどうかを照合します。
スキャンしたバーコード・2次元コードの規格・総桁数・カーソル位置文字の文字コード、何文字目かの確認ができます。
メンテナンス
チェック時に作業者No.入力を省きます。
ラインごとに、製造番号の指定を行います。
ラインNo.を固定又は解除します。
各種デバイスを設定します。